知っておくべきベースカーブ(BC)とサイズ
ベースカーブ(BC)ってご存知でしょうか?これはコンタクトレンズの内面のカーブのことをそう呼びます。難しい言葉ですと「曲率半径」と言います。このベースカーブというものが、度ありカラコンを買う時に大事なデータになります。
ベースカーブの意味としては、「BC8.6」というデータの場合、「半径8.6mm」のサイズで、コンパスで円を書くとします。その円と同じカーブの曲がり具合になっているということが、ベースカーブの意味になります。
例えばベースカーブの数字が大きければ大きいほど、円の大きさもでかくなりますよね?そうすると、数字が大きいほうが、カーブの曲がり方が緩やかになりますよね?もちろん小さい数字なら、それだけカーブもキツくなるということですね。
度ありカラコンにはもちろん各メーカー、種類により様々なサイズがあります!そのサイズをあらわすものが「DIA」というものです。これがカラコンのサイズになります。「DIA15」だとすると、直径15mmのカラコンということになります。
度ありカラコンのサイズ(DIA)というのは、自分で好きなように選べるものではありません。ひとつのカラコンにつきサイズは1つしかないのです。サイズを重視して買うのであれば、DIAの数字を見ながら決めるしかありません。
度ありカラコンのベースカーブというものは、自分に合っていないと、見え方がおかしくなったりします。ベースカーブは眼科の機械で簡単に測ることができます。それを元にして選んでください。自己判断では、見えないなどのデメリットがおきます。

